COLUMN
美容整形コラム
豊胸のおすすめはどれ?豊胸術の種類や特徴を症例写真付きで解説
豊胸術・バスト形成
豊胸手術を検討するにあたり、「どの豊胸手術が自分にあっているかわからない」「それぞれ何が違うの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
施術によりそれぞれ特徴や仕上がりが異なるため、理想の仕上がりに近づけるためには、自分に合った方法を選ぶことが重要です。
本記事では、数ある豊胸手術の種類や特徴、選び方のポイントを解説しています。「自分に合った豊胸手術を受けたい!」とお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の監修ドクター
目次
豊胸のメリットとおすすめな理由
豊胸は、見た目のボリュームアップを図るだけではなく、以下のようなメリットも期待できる施術です。
- スタイルが良く見える
- 女性らしい印象がアップする
- 左右差やボリュームのアンバランスが改善できる
具体的にどのようなメリットを得られるのか、順番に解説します。
スタイルが良く見える
豊胸手術のメリットとして、スタイルが良く見えることも挙げられます。
バストにボリュームが出ることでウエストとの高低差が際立ち、くびれがより目立つようになります。メリハリが生まれるため、全身のシルエットも引き締まったように見えるのがメリットの一つです。
女性らしい印象がアップする
バストアップにより、女性らしい印象がより際立ちやすくなるのも特徴です。
曲線は女性らしさの強調とも言われており、豊胸手術によって丸みのあるシルエットが強調されることで、やわらかく女性らしい印象を与える効果が期待できます。
さらにくびれとの高低差により、女性ならではのS字ラインが引き立ち、より魅力的なボディラインに見えやすくなります。
左右差やボリュームのアンバランスが改善できる
豊胸手術は単にバストアップをするだけでなく、左右差やバランスの改善が期待できる施術です。
バストの状態によってボリュームを調整できるため、「若い頃は整った綺麗なバストだったのに授乳でバランスが崩れた」とお悩みの方にも適しています。
豊胸手術の種類とそれぞれの特徴
豊胸手術は、主に以下の3つに分けられ、それぞれに特徴や仕上がりの違いがあります。
具体的にどのような施術方法や特徴があるのか、以下で詳しく解説していきます。
コンデンスリッチ豊胸
コンデンスリッチ豊胸は、患者様ご自身の太ももや腹部から採取した脂肪をバストへ注入する施術です。脂肪採取後は、遠心分離機で加工し、古い細胞や死滅細胞を取り除いたうえでバストへ注入するため、従来の脂肪注入と比較して高い定着率を誇るのが特徴です。
注意点として、注入した脂肪すべてがバストへ残るわけではありません。注入後は周囲の血管から酸素や栄養を配給してもらう必要があるため、定着できなかった脂肪の2割は老廃物として体内で分解され、自然に排出されます。
シリコンバッグ豊胸と比較するとナチュラルな仕上がりになるため、「自然なバストラインがほしい」「部分痩せとバストアップを同時に叶えたい」と考える方にとっては、理想的な施術と言えます。
脂肪採取の際に部分的な脂肪吸引も行うため、最終部位にはある程度の脂肪が必要です。ただし、もともと脂肪の少ない痩せ型の方は、施術を受けられない・注入量に限界があるといったデメリットには注意が必要です。
【コンデンスリッチ豊胸の施術詳細】
施術時間 | 90分 |
ダウンタイム | 1週間程度 |
完成の目安期間 | 2週間 |
持続期間 | 半永久的(定期的なメンテナンス推奨) |
通院の必要性(頻度) | 3回:術後翌日の経過観察、一週間後の抜糸、1カ月後の経過観察 |
痛み | 脂肪吸引:筋肉痛のような痛み(1週間程度) |


シリコンバッグ豊胸
シリコンバッグ豊胸は、脇の下を2.5cm切開して、シリコン製の豊胸バッグを挿入する施術です。
すでに形状の整っているシリコンバッグを挿入するため、安定したボリューム感を形成できるのが大きなメリットです。ご希望の仕上がりによっては、2カップ以上の大幅なバストアップも期待できます。
また、形状もお椀のようなラウンド型や、しずくのようなアナトミカル型など、豊富にある種類から選択できるため理想的な形状や感触に近づきやすいのも魅力の一つです。
術式には、「乳腺下法」「大胸筋下法」「デュアルプレーン法」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。
乳腺下法は、シリコンバッグ豊胸の中でもメジャーな方法で、乳腺の下へシリコンバッグを挿入する術式です。比較的浅い層への挿入となり、痩せ型の方はシリコンバッグの形状が目立つリスクもあるため、バストへもともとボリューム感がある方におすすめしています。
後述する大胸筋下法と比較すると痛みは少ない傾向にあるものの、異物反応が生じやすいのも懸念点の一つです。ごくまれではあるものの、バストが固くなる「被膜拘縮(ひまくこうしゅく)」のリスクも否めないため、術式の選定には慎重に行う必要があります。
ただし、乳腺と大胸筋の間にシリコンバッグを挿入しているため、ナチュラルな仕上がりと質感が見込める点は大きなメリットと言えるでしょう。
一方で大胸筋下法は、乳腺のさらに下にある、筋膜と大胸筋の下へシリコンバッグを挿入する方法です。筋肉に挟まれる構造をしているため、乳腺下法と比較すると、バストラインが崩れにくく形状も保ちやすいのが特徴です。
ただし、筋膜や大胸筋を一度剥離してから挿入する必要があるため、ダウンタイムがやや長くなりやすく、術後の痛みも強く出る傾向にあります。
とはいえ、バストのボリュームに左右されずに挿入が可能なため、痩せ型の方でもしっかりとしたサイズアップが期待できる点は大きな魅力と言えます。
【シリコンバッグ豊胸の施術詳細】
施術時間 | 90分 |
ダウンタイム | 1週間 |
完成の目安期間 | 3カ月 |
持続期間 | 半永久的(定期的なメンテナンス推奨) |
通院の必要性(頻度) | 3回:術後翌日の経過観察、一週間後の抜糸、1カ月後の経過観察 |
痛み | 乳腺下法:筋肉痛のような痛み(1~2週間程度) 大胸筋下法:強い筋肉痛のような痛み(1~2週間程度) |


ハイブリッド豊胸
ハイブリッド豊胸は、コンデンスリッチ豊胸とシリコンバッグ豊胸を組み合わせ、仕上がりのナチュラルさとボリューム感を両立した施術です。双方のデメリットを補うことで、より美しいバストラインが期待できます。
シリコンバッグ豊胸だけでは、仰向けになった際の形状や感触に違和感を覚えるケースがあるため、脂肪注入によって弾力を補うことで、より自然な見た目と感触に近づけます。
ナチュラルかつ確かなバストの変化が見込めるため、「見た目の美しさとボリューム感がほしい」方におすすめの豊胸手術です。
【ハイブリッド豊胸の施術詳細】
施術時間 | 90分~120分 |
ダウンタイム | 2週間 |
完成の目安期間 | 3~6カ月 |
持続期間 | 半永久的(定期的なメンテナンス推奨) |
通院の必要性(頻度) | 2回:術後翌日の経過観察、一週間後の抜糸 |
痛み | バスト:ハリ感(1週間程度) 脂肪吸引:筋肉痛のような痛み(1週間程度) |


どの豊胸手術がおすすめ?それぞれの施術を比較
豊胸術の主な違いは、以下の表をご参考ください。
コンデンスリッチ豊胸 | シリコンバッグ豊胸 | ハイブリッド豊胸 | |
特徴 | 脂肪注入によるナチュラルなバストアップ
|
シリコンバッグを挿入し、しっかりとしたボリューム感を形成
|
脂肪注入+シリコンバッグの併用で、ナチュラルさとボリューム感を両立
|
サイズアップの目安 | 1~1.5カップ | 2カップ~ | 2~4カップ |
メリット | 自然な仕上がり | 大幅なバストアップが可能 | 自然かつボリューム感の両立が可能 |
デメリット | 1度の施術で大幅なサイズアップは難しい | 定期的なメンテナンスが必須 | 施術料金が高い |
感触 | やわらかく自然 | 脂肪注入と比較するとやや硬め | やわらかく自然 |
ダウンタイム | 1週間 | 1週間 | 2週間 |
完成の目安 | 3カ月 | 3カ月 | 3カ月 |
おすすめの方 | ・自然かつ違和感のない仕上がりを求める方 ・異物の挿入に抵抗がある方 |
・見た目の仕上がりを重視する方 ・大幅なバストアップを希望する方 |
・見た目もボリューム感にもこだわりたい方 ・大幅なバストアップを希望する方 |
それぞれサイズアップの目安や仕上がりが異なるため、自分が求める仕上がりに応じた豊胸手術を受けることをおすすめします。
万が一豊胸手術で迷われた際は、次の章でご紹介する「豊胸施術を選ぶためのポイント」もぜひ参考にしてみてください。
自分に合った豊胸手術を選ぶためのポイント
ここまで、豊胸手術のメリットや特徴を解説してきましたが、実際に施術を選ぶとなると、「何で判断すればいいのかわからない」と悩む方も少なくありません。
そこで、自分に合った豊胸手術を見つけるための判断基準として、以下3つのポイントをご紹介します。
- ナチュラルな仕上がりにこだわりたい
- できるだけ大きくサイズアップしたい
- 半永久的な効果を期待したい
ナチュラルな仕上がりにこだわりたい
ナチュラルな仕上がりを求める場合は、コンデンスリッチ豊胸とハイブリッド豊胸がおすすめです。
脂肪注入による豊胸手術は、バストラインと感触がナチュラルなバストに近づけるため、「他人にバレたくない」「違和感のない仕上がりがいい」とお悩みの方に適しています。
より自然なバストに近い感触を求めるのであればコンデンスリッチ豊胸、ボリューム感も同時に補いたい場合にはハイブリッド豊胸を選ぶと良いでしょう。
できるだけ大きくサイズアップしたい
ボリューム感を重視する場合は、シリコンバッグ豊胸とハイブリッド豊胸がおすすめです。
シリコンバック挿入で、大幅なバストアップと安定したバストの形状が期待できます。また、複数種類のあるシリコンバッグから選択できるため、術後のデザインがイメージしやすいのも大きなメリットです。
確実に求めるボリュームを得たい方はシリコンバッグ豊胸、仕上がりの自然さとボリューム感を両立したい方はハイブリッド豊胸、といった選び方がおすすめです。
半永久的な効果を期待したい
コンデンスリッチ豊胸・ハイブリッド豊胸・シリコンバッグ豊胸は、いずれも半永久的な効果が見込める豊胸手術です。
しかし、シリコンバッグは10年ごとの入れ替えが推奨されています。さらにシリコンバッグは、寿命に加え衝撃による破損や変形のリスクもあるため、長期的にバストのボリューム感を維持するには定期的なメンテナンスが必要となります。
その点コンデンスリッチ豊胸は、定着率の高さには個人差があるものの、脂肪細胞が一度バストへ生着すれば体内へ残り続けるため、シリコンバッグのようなメンテナンスにおける施術が必要ありません。
ただし、あくまで「脂肪」になるため、急激な体重減少があると、バストもボリュームダウンする点には注意が必要です。
それぞれ半永久的な効果は期待できるものの、メンテナンスの有無や脂肪の変動リスクなど、持続性の条件には違いがあります。そのため、仕上がりの違いだけではなく、自分の生活スタイルも考慮して選ぶことをおすすめします。
豊胸手術は医師と相談して最適な施術を決めるのがおすすめ
ご紹介した施術の比較表や、選び方のポイントをご紹介してきたものの、より美しい仕上がりを実現するには、施術における適正は医師の判断が重要となります。
たとえば、痩せ型の方がシリコンバッグ豊胸を希望されたとしても、脂肪の付き方によってはシリコンバッグが浮いたように見える場合があるため、当院ではそのようなケースではおすすめしていません。
このような場合はコンデンスリッチ豊胸をご提案し、全身のボディバランスも踏まえたうえで、なめらかなバストラインを形成することで、より自然で美しい仕上がりを目指します。
バストの状態や希望の仕上がりをしっかりと診察してもらい、一人ひとりに合う豊胸手術を提案してもらうことで、より満足度の高い仕上がりが期待できます。
当院の豊胸手術の症例を写真付きで解説
ここからは、実際に当院で行った豊胸手術の症例写真をご紹介します。
case01.コンデンスリッチ豊胸の症例
施術内容 | コンデンスリッチ脂肪豊胸 静脈麻酔 |
施術料金 | コンデンスリッチ脂肪豊胸 ¥440,000 静脈麻酔 ¥110,000 ※脂肪吸引代は別途かかります |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、コンデンスリッチ豊胸を行った患者様のケースです。
記事内では1〜1.5カップのボリュームアップが期待できるとはお伝えしたものの、実際の症例写真で比較してみると、それ以上の変化を感じられる方も多いのではないでしょうか。
バストだけではなく、デコルテ部分にも脂肪を注入しているため、胸元全体にふっくらとしたボリュームが生まれているのもポイントです。
デコルテ部分のボリュームアップはシリコンバッグでの実現が難しいため、より自然で立体的な仕上がりを求める方にはコンデンスリッチ豊胸をおすすめしています。
case02.シリコンバック豊胸の症例
施術内容 | シリコンバック豊胸(モティバエルゴノミックス2) 静脈麻酔 |
施術料金 | シリコンバック豊胸(モティバエルゴノミックス2) ¥880,000 静脈麻酔 ¥110,000 |
副作用・リスク | 術後には浮腫み、内出血、感染、曲がり等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、シリコンバッグ豊胸を行った患者様のケースです。シリコンバッグはモティバのエルゴノミクス2(250cc)を使用しており、大胸筋下法で挿入しています。
施術後は、全体的にメリハリのあるバストラインに整い、上向きだった乳輪や乳頭も自然と前を向いた状態になっています。
なお、モティバのエルゴノミクス2は、自然のバストに近い形状の変化が期待できるシリコンバッグの一つです。仰向けに寝るとお椀型になり、立った状態だと綺麗なしずく型になるため、より自然のバストに近い印象を与えられるのが大きなメリットです。
当院の豊胸手術は、より美しい仕上がりを目指すために、シリコンバッグの種類にもこだわっています。さまざまな種類のシリコンバッグをお取り寄せできますので、理想の形状や感触など、お気軽にご相談ください。
case03.ハイブリッド豊胸の症例
施術内容 | 太もも後面半周(太もも全周脂肪吸引) 下臀部脂肪吸引 VaserLipo(ベイザー使用) コンデンスリッチ豊胸 シリコンバッグ豊胸(モティバ180㏄) ※ケラーファンネル使用(無料) 全身麻酔 |
施術料金 | 太もも後面半周¥550,000 (太もも全周脂肪吸引¥880,000) 下臀部脂肪吸引¥165,000 VaserLipo(ベイザー使用)¥110,000 コンデンスリッチ豊胸¥440,000 シリコンバッグ豊胸(モティバ180㏄)¥770,000 ※ケラーファンネル使用(無料) 全身麻酔¥220,000 (※すべて税込み価格です) |
副作用・リスク | 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡ください。 |
こちらの症例写真は、ハイブリッド豊胸を行った患者様のケースです。モティバのエルゴノミクスのシリコンバッグ(180cc)を大胸筋下法で挿入し、脂肪注入では左右に150cc程度注入しています。
施術後は、綺麗なお椀型のバストになり、ボリューム感もしっかりと出ているのが確認できます。デコルテの左右差も改善され、全体的にバランスの整ったバストに仕上がりました。
シリコンバッグの種類や注入量もご希望に合わせて調整可能なため、お気軽にご相談ください。
当院で豊胸手術を受けるのがおすすめな理由
当院では、「美しい仕上がり」と「患者様の負担軽減」の両立を追求した豊胸手術も提供しています。できる限り傷跡を小さく抑えつつ、自然で立体的なバストラインに仕上げることにこだわっているのが強みです。
さらに、施術の安全性と安心感を高めるため、以下3つのポイントにも注力しています。
- 豊胸手術の名医による繊細で丁寧な施術が受けられる
- 患者様が安心して施術を受けられるように麻酔科医が常駐し麻酔管理を行う
- 術前・術中・術後のサポート体制が充実している
順番にご紹介します。
豊胸手術の名医による繊細で丁寧な施術が受けられる
当院には、これまで多くの豊胸手術を手掛けてきた「深堀 純也」医師が在籍しています。美容大国である韓国をはじめ、アメリカや中国などさまざまな国で研修を重ねた技術と経験をもとに、一人ひとりの患者様に合ったオーダーメイドのデザインをご提案しています。
当院ではエコー検査も導入しているため、脂肪豊胸後は術後のエコー検査によってしこりの有無を確認することが可能です。また、2回目以降の脂肪豊胸を行う際にも、事前にエコー検査でしこりの状態を確認できるため、より安全に施術を進められます。
名医による繊細で丁寧な施術に加え、術後の状態を的確に確認できる体制を整えていることも、当院が大切にしているポイントの一つです。
患者様が安心して施術を受けられるように麻酔科医が常駐し麻酔管理を行う
施術における安全性を高め、より美しい仕上がりとなるよう、当院では麻酔科医と執刀医による分業体制を採用しています。麻酔科医が患者様の全身管理を担当することで、執刀医は施術に専念できるほか、繊細で細かな調整も集中して行えるメリットがあります。
なお、当院で全身管理を担当するのは、麻酔のプロフェッショナルである「中村 裕也」医師です。一定数以上の症例経験がないと認可されない「麻酔科標榜医」のほか、「麻酔科専門医」と「麻酔科指導医」の資格も有しています。
患者様一人ひとりに合わせた麻酔計画を事前に立てることで、患者様が安心して施術を受けられ、さらに術後の負担もできる限り軽減しています。
術前・術中・術後のサポート体制が充実している
当院は、術前から術後に至るまで、患者様のことを第一に考え、サポート体制を充実させています。
カウンセリングによる丁寧なヒアリングや徹底した術前検査はもちろんのこと、ダウンタイムを抑えた繊細な手法と麻酔管理により、施術中の安全性にも十分に配慮しています。
術後も経過に応じた定期診察や、術後専用の公式LINEによる相談体制を整えておりますので、不安や疑問があればいつでもご相談ください。
豊胸手術を受けたいと考えている方は当院へご相談を
豊胸手術は施術によって仕上がりが異なるため、より美しい仕上がりを目指す際は、医師に適切な施術提案をしてもらうことをおすすめします。
当院では、患者様の理想とする仕上がりに合わせて柔軟に対応できるよう、コンデンスリッチ豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸の3種類をご提供しています。
一人ひとりの骨格や脂肪の付き方に合わせて、適切な施術をご提案いたしますので、まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。

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監修医師紹介
佐々木 和司 医師 ( WOM CLINIC GINZA 医師 / 美容外科専門医 )
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
専門分野:ボディ脂肪吸引 / フェイスリフト手術 / 豊胸治療 / / 鼻形成 / クマ治療 / 二重・垂れ目形成 / 骨切り手術
監修医師紹介ページはこちら
略歴
- 1997年 鹿児島大学医学部卒業
- 1997年 九州大学医学部付属病院整形外科
- 2006年 医療法人美ら海 美容外科勤務
- 2007年 城本クリニック分院長
- 2009年 東京美容外科、並木Sクリニック勤務
- 2018年 新宿Sクリニック院長
- 2020年 WOM CLINIC GINZA 勤務
保有資格
- ・日本美容外科学会専門医
- ・VASER LIPO認定医
- ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
- ・日本再生医療学会
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