COLUMN

美容整形コラム

WOM CLINIC GINZA TOP  >  美容整形コラム  >  四角い輪郭でお悩みの方必見!理想の卵型に整える美容整形を紹介

四角い輪郭でお悩みの方必見!理想の卵型に整える美容整形を紹介

小顔治療
公開日:2024年04月14日(日) 最終更新日:2024年05月01日(水)
四角い輪郭でお悩みの方必見!理想の卵型に整える美容整形を紹介

「顔が四角くて大きく見えてしまう」
「理想の卵型に近づける小顔整形には何がある?」
とお悩みではないでしょうか。

顔が四角い輪郭だと、他の人よりも顔が大きく見えてしまったり、ほうれい線が目立ってしまうといったデメリットがあります。

小顔整形で理想の卵型に近づきたいと考えているけれど、施術の種類が多くて自分に合っているかわからない方も多いですよね。

この記事では、四角い輪郭を卵型に近づけられる小顔整形の種類や症例画像によるビフォーアフター、施術ごとのダウンタイムについて詳しく解説します。

最後まで読めば、四角い顔でお悩みの方にぴったりの小顔整形が見つかるはずです。

『四角い輪郭でお悩みの方必見!理想の卵型に整える美容整形を紹介』の画像

この記事の監修ドクター

医師 (WOM CLINIC GINZA 

 

四角い輪郭にはどんなタイプがある?

四角い輪郭のタイプを説明する図

小顔整形を受けるにあたって、自分がどの輪郭タイプなのかを把握しておくことが大切です。施術の効果を最大限に引き出すためにも、自分の輪郭に合った小顔整形を選択しましょう。

四角い輪郭の特徴として多いのが、下記の2タイプです。

  • エラが張っているタイプ
  • ブルドッグ顔のタイプ

それぞれどのような特徴があるのか、順番に解説します。

 

エラが張っているタイプ

四角い輪郭タイプの1つ目は、エラが張っているタイプです。

歯ぎしりや食いしばり、固い物を噛む習慣によって、表情筋の1つである咬筋が発達してしまうことが原因です。中には、エラ部分の骨である下顎角の形状が人よりも発達してしまっていることで、四角い輪郭になってしまっている方もいます。

エラ張りタイプをチェックする方法として、指全体を張っているエラ部分に置き、歯を食いしばった後に「いー」と大きく口を横に広げてみましょう。

エラ張りタイプをチェックする方法

この時に咬筋の盛り上がりを感じたら、咬筋の発達によるエラ張りタイプになります。逆に、咬筋の盛り上がりがなければ生まれつきの骨格によるエラ張りです。

 

ブルドッグ顔のタイプ

四角い輪郭タイプの2つ目は、ブルドッグ顔のタイプです。

ブルドッグのようにほうれい線がくっきり見えている方に多く、年齢を重ねることによる筋力の低下や、普段から表情筋を上手く使えていないことで、脂肪や筋肉が下垂することが原因です。

表情筋は顔の皮膚や脂肪を支える役割を持つため、表情筋が衰えてしまうとしっかり皮膚や脂肪を支えきれず、頬のたるみを引き起こしてしまいます。

たるんだ皮膚や脂肪が下垂してしまうことで、ブルドッグのようにほうれい線がくっきりとした顔になってしまうのです。

また、年齢を重ねるにつれ、肌の弾力やハリを維持してくれる「エラスチン」や「コラーゲン」が減少する傾向にあり、頬のたるみを引き起こしてしまいます。

ブルドッグ顔タイプかどうかをチェックするためには、口角を逆方向に向けて力を入れ伸ばしてみましょう。左の口角であれば、顔の右側に向かって伸ばすイメージです。

ブルドッグ顔タイプをチェックする方法を説明する図

力を抜いて口角の位置を戻した時に、フェイスラインの角度があまり変わらなければ問題ありませんが、四角く戻っていく場合はブルドッグ顔の可能性があります。

 

四角い輪郭を卵型にする整形はどんな方法がある?

四角い輪郭を卵型にする整形はどんな方法があるかを両手を頬に当てて説明する女性

施術名 おすすめの人
骨切り 筋肉や骨格によるエラ張りが目立つ
顔の脂肪吸引 頬の一部や顎の一部など部分的に脂肪がついている
ジョールファット除去 老け顔やブルドッグ顔が気になる
口角が下がっていてほうれい線も目立つ
エラボトックス 筋肉によるエラ張りが目立つ

小顔整形の施術にはさまざまな種類があるので、症状にあった施術を選択しましょう。

場合によっては、ジョールファット除去とエラボトックスを組み合わせて筋肉と脂肪それぞれにアプローチするなど、施術を組み合わせることも効果的です。

 

輪郭整形の比較表

  施術効果 ダウンタイム 完成目安
骨切り ★★★★★ 3~6ヶ月 6ヶ月程度
顔の脂肪吸引 ★★★★☆ 2~4週間 3~6ヶ月程度
ジョールファット除去 ★★★☆☆ 2~4週間 3~6ヶ月程度
エラボトックス ★★☆☆☆ 2~3日間 2週間~1ヶ月程度

骨きりや顔の脂肪吸引は、施術の種類や脂肪吸入箇所によってダウンタイムが異なります。一般的なダウンタイム期間や完成目安は、上記を参考にしてください。

 

骨切りは最も効果があるがダウンタイムも長い

骨切りはダウンタイムが長く、理想のフェイスラインに近づけるまで6ヶ月程度の時間を要します。

注意点として、施術によっては骨を大きく削ったり、切断して再固定するなどの大きな調整を施す場合には入院して管理をする必要もあるため、、仕事がある人は調整が必要です。

参考までに、骨切り手術には下記の種類があります。

  • オトガイ形成術:顎先の形態を整えて横顔を理想的なEラインに近づける
  • 頬骨形成術:頬骨が突出している部分を削ってシャープな印象に
  • 下顎角形成術:発達したエラを削って顔の正面を滑らかなVラインに

 

骨切り手術は、小顔整形の施術の中で最も高い効果が期待できます。しかし、ダウンタイム期間が長いデメリットもあるため、注意が必要です。

 

脂肪吸引でも四角い輪郭を卵型にできる

中には、「顔に大きくメスを入れるのが怖い」「ダウンタイムが長くて仕事ができない」など、骨切り手術に踏み出せない人もいます。

脂肪吸引であれば、骨切り手術よりも短いダウンタイムで四角い輪郭を卵型に近づけられますよ。

脂肪吸引の最大のメリットは、顔の部分痩せが可能なことです。さらに、脂肪細胞を直に吸引することでリバウンドしづらい傾向にあります。

脂肪吸引の種類について、一部抜粋したので下記を参考にしてください。

  • 脂肪吸引:皮下脂肪層にカニューレを挿入して脂肪細胞を吸引、ダウンタイムは平均的
  • ジョールファット:口横の粘膜から脂肪を吸引、傷跡も目立たずダウンタイムが少ない

 

脂肪吸引は種類によってカニューレを挿入する箇所が違うため、傷跡が目立ちにくい箇所で施術してくれるのか、事前に確認しておきましょう。

 

ジョールファット除去の症例写真

ジョールファット除去の症例写真

施術内容 ジョールファット+顎下吸引+エラボトックス注射
施術料金 顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)/¥165,000
ジョールファットの脂肪吸引/¥110,000
エラボトックス注射/¥44,000~
VaserLipo(ベイザー使用)/¥55,000
静脈麻酔/¥110,000
※すべて税込価格
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。

こちらは、顔の下半分の余白が気になると来院された方の症例です。脂肪吸引とエラボトックスを組み合わせることで、脂肪と筋肉の両方にアプローチしています。

顎下の脂肪吸引も同時に行ったことにより、顔のサイズ感が全体的にスッキリしたことがわかりますね。

今回の患者さまは頬骨の位置が高く、頬こけが目立つ恐れもあったので、バッカルファットは取らずに施術いたしました。このように、当院では患者さまに合った施術を提案しています。

 

 

ジョールファット除去とは?

ジョールファット除去の説明図

ジョールファット除去は、口角のすぐ脇にある脂肪(ジョールファット)を除去する施術です。

口内を5mmほど切開しカニューレを挿入後、ジョールファットを取り除いていきます。施術中には局所麻酔が使用されるため、術中の痛みはありません。

また、傷口の縫合は必要なく、外から傷口が見えることもないため、傷口を気にせずに受けられる脂肪吸引の1つです。

顔面神経が多い箇所のため、ジョールファットの執刀は高い技術と豊富な経験が必要になります。

 

エラボトックスを組み合わせて相乗効果を発揮

ジョールファット除去の施術を受ける際、エラボトックスを組み合わせると、さらなる顔痩せ効果が期待できます。

ジョールファット除去により脂肪を取り除き、さらにエラボトックスで咬筋の働きを弱めることで顔の余白がより少なくなるためです。

施術を組み合わせることで相乗効果が期待でき、スマートな印象を与えられます。

 

ジョールファット除去のダウンタイム

ジョールファットは、脂肪吸引の中でも比較的ダウンタイムが短い施術です。

ダウンタイム症状として、浮腫や腫れ、内出血や拘縮などが挙げられます。通常これらの症状は、長くても2〜4週間で消失していくでしょう

個人差はありますが、施術を受けた患者の中には数日で症状がやわらぎ、外出時にも気にならなかったという方もいます。

 

<拘縮(こうしゅく)とは>
脂肪吸引後に現れるダウンタイムの1つであり、一過性の肌のつっぱり感や凸凹した症状のことです。
人は体の傷を治す際、「出血凝固期(止血)」「炎症期(腫れ)」「増殖期(細胞生成)」「成熟期(拘縮)」といった過程をたどります。

この成熟期に起こるのが拘縮という症状で、傷ついた細胞を増殖期に生成された細胞に置き換え、傷を小さくしようと固くなっていきます。

脂肪吸引で取り除いた脂肪により皮膚の間に空洞ができるため、肌の下では傷と傷を繋げようとしてくれているのです。

中には拘縮症状が出ない人もいますが、傷が治る過程で生じる症状なので、基本的に心配はいりません。

 

施術翌日

ジョールファット除去の施術翌日の症例写真

施術翌日は、腫れや浮腫がピークになることが多いです。1〜3日間は症状が続き、1〜2週間で治まってくるでしょう。

注意点として、長時間の入浴や激しい運動は、血流が良くなってしまい痛みや腫れを悪化させる恐れがあるため控えてください。

口内から脂肪を除去しているため、刺激を与えてしまう歯磨きは3日間避けた方が安心です。

痛みが強い場合は、医師に相談頂ければ内服薬の処方が可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

施術1ヶ月後

ジョールファット除去の施術1ヶ月後の症例写真

術後1ヶ月が経過すると、内出血や浮腫も治まり拘縮のピークを迎えます。2ヶ月程経つと、拘縮の症状も落ち着き、肌の凸凹やつっぱり感が少しずつ治まってくるでしょう。

拘縮症状の自覚がない方や、個人差によって拘縮が長引く場合もあるので、症状で気になることがあった場合は医師に相談してください。

 

顔の脂肪吸引を組み合わせた症例写真

顔の脂肪吸引を組み合わせた症例写真

施術内容 ジョールファット+顎下の脂肪吸引+糸リフト
施術料金 顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)¥165,000
ジョールファットの脂肪吸引¥110,000
糸リフト6本¥165,000円
※すべて税込価格
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。

こちらは、吸引範囲を限定して組み合わせ治療を行った症例です。顎下と頬の余分な脂肪を除去し、リフトで引き上げたことにより、顔のラインが卵型になっています。

全体的に顔のサイズ感がスッキリして、輪郭がくっきり出ていますね。

余分な脂肪が無くなったことにより、笑顔も若々しい印象を与えられます。顎下の脂肪吸引により、横顔の輪郭もくっきり出ていてシャープになりました。

 

顔の脂肪吸引とは?

ほほ・あご下の脂肪吸引の説明図

顔の脂肪吸引は、皮下組織の中にある余分な脂肪細胞を、カニューレと呼ばれる細い吸引管で直に吸引していく施術です。カニューレを挿入する際には、顎下や耳下など傷跡が目立たない箇所を数ミリ切開した穴から挿入していきます。

顔の脂肪吸引は全身の脂肪吸引よりもダウンタイム期間が短い傾向にあります。当院の患者様の中には最短で翌日から仕事に復帰されています。

浮腫や内出血は2週間から1ヶ月続く場合もありますが、マスクで隠せる箇所なので通常通りの生活を送れますよ。

また、当院では仕上がりの美しさにこだわっており、カニューレ挿入の際に傷跡ができるだけ小さく目立たないよう、スキンポートを装着して吸引しています。

 

<スキンポートとは>
傷口を保護しつつカニューレを挿入できるよう、真ん中に穴が空いている器具です。穴の中にカニューレを挿入して施術することで、摩擦を抑える効果があります。
脂肪吸引の際は、カニューレを往復させて脂肪細胞をまんべんなく吸引します。
その際、摩擦熱によって火傷をしてしまったり、色素沈着を起こす可能性があるので、スキンポートをつけて肌に摩擦が伝わらないようにします。

 

骨を切らなくてもここまで輪郭が変わる

ご紹介した症例写真を見て、「骨を切らなくても小顔になれる!」と感じた方も多いのではないでしょうか。

顔の脂肪吸引では、傷跡も目立たない箇所と最低限の数で施術します。骨切りと比べると、短いダウンタイムで理想の卵型を手に入れられ、気になる箇所をピンポイントで吸引してもらえることは最大のメリットです。

当院の施術は傷跡を最小限に抑えているので、耳の裏をめくったり顎の下を近距離で見られない限りは、周りに気付かれないでしょう。

 

顔の脂肪吸引のダウンタイム

顔の脂肪吸引は、一般論として平均2〜4週間のダウンタイムがあります。
当院の場合には、目立つダウンタイムの場合、もう少し短くて平均1~2間程度。

腫れや浮腫などの目立つ症状は数日で落ち着いてくる場合も多く、長くても1〜2週間かけて少しずつ落ち着いてきます。

腫れや浮腫が治まった後は、肌がつっぱったような感覚や、肌の表面が凸凹している場合もありますが、拘縮の症状なので安心してください。

拘縮は1ヶ月をピークに迎え、その後徐々に消失していきます。

 

施術翌日

ジョールファット除去の施術翌日の症例写真

施術翌日から腫れや内出血の症状が現れ、一般的に2〜3日間で落ち着いてきます。圧迫固定しているフェイスバンドは、ダウンタイム症状を軽減してくれる役割もありますので、24時間必ず着用しましょう。

当院の脂肪吸引はダウンタイムを最小限になるよう工夫しているので、早い方では施術の翌日から仕事に復帰している方もいらっしゃいますよ。

 

施術1ヶ月後

顔の脂肪吸引の施術翌日の症例写真

術後1ヶ月が経過すると浮腫みや内出血も落ち着き、外出時に目立つようなダウンタイムは消失していることが多いです。

拘縮を経て徐々に皮膚が定着しはじめ、1〜3ヶ月かけて完成に近づいていきます。

 

ジョールファット除去と脂肪吸引の症例写真

ジョールファット除去と脂肪吸引の症例写真

施術内容 頬顎下ジョールファット吸引+糸リフト
施術料金 頬と顎下の脂肪吸引(マイクロリポ法)/¥330,000
糸リフト6本(吸収性の糸リフト)/¥165,000
(※8本/¥220,000、10本/¥275,000)
ジョールファットの脂肪吸引/¥110,000
VaserLipo(ベイザー使用)/¥55,000
静脈麻酔¥110,000
(※すべて税込価格)
副作用・リスク 術後には浮腫、内出血、拘縮等が出現します。

こちらは、頬こけがある患者さまに組み合わせ治療を行った症例です。頬こけがある場合、頬骨辺りの脂肪を取ってしまうと、頬骨がさらに目立ってしまう可能性もあるため、今回は頬・顎下に限定して脂肪吸引を行いました。

術後は顔のもたつきが改善され、きれいな卵型のシルエットになっています。全体的に輪郭がくっきりして、若々しい印象ですね。

顎下の脂肪吸引により、顎のラインが高くなって首が長く見えます。

 

小顔整形を専門とした当院ならではの施術

当院は顔の脂肪吸引を得意としており、業界最小クラスの傷の少なさで施術が可能です。また、ダウンタイムの短さが特徴で、「仕事の復帰が早い」「整形がバレずに小顔になれた」と評価をいただいております。

他院で施術を受けた方の修正施術も行っておりますので、「失敗してしまった」「変化がなかった」等でお悩みの方も、まずはお気軽にご相談ください。

 

四角い輪郭の整形で気をつけるべきポイントは?

四角い輪郭の整形で気をつけるべきポイントの説明図

クリニック選びの際、注意したいポイントが2つあります。

  • 四角い輪郭の症例があるクリニックは少ない
  • 医師の技術力が低いと思ったような効果が期待できない

 

それぞれどのように気をつけなければいけないのか、順番に解説します。

 

四角い輪郭の症例があるクリニックは少ない

四角い輪郭の方が小顔整形を受けようとする際、まずはどのような変化を得られるのか症例写真を探す方も多いのではないでしょうか。

自分の輪郭に近い方の症例を見ることによって、施術後のイメージがつきやすいですよね。

しかし、数々のクリニックをリサーチしても四角い輪郭の症例が少なく、「参考になる症例が見つけられない」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

当院は小顔整形を専門としており、さまざまな悩みを持つ患者さまがいらっしゃいます。6,000枚以上ある症例の中には、四角い輪郭の症例もご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

医師の技術力が低いと思ったような効果が期待できない

小顔整形で大切なのは「医師の技術力と豊富な経験」です。技術や経験が不足していると、脂肪の取りすぎによる頬こけが生じてしまったり、理想の変化が得られなかったりします。

経験が豊富な医師は、患者さまの状態から適切な施術方法や組み合わせ治療を提案することも可能です。「四角い輪郭で顔が大きいから骨切りしかないかも・・・」とお悩みの方も、まずは当院にご相談ください。

骨切りなどの大きな手術が不安な場合は、脂肪吸引やリフトなど、体への負担が少ない方法で提案できる場合がありますよ。当院の医師は確かな技術力と豊富な経験で、患者さまの悩みに寄り添って施術を提案しております。

 

当院は銀座の小顔整形を専門としたクリニック

当院は銀座の小顔整形を専門としたクリニックを説明する女医

「WOM CLINIC GINZA」は、小顔整形を専門としているクリニックです。Googleマップの口コミでは☆4.8の高評価をいただいており、多くの患者さまにご満足していただいております。

ここでは、当院が多くのクリニックから選ばれる特徴を3つ紹介します。

  • 1回の脂肪吸引で大量吸引しながら美しく仕上げる技術
  • ダウンタイムを最小限に抑える工夫
  • 他院の修正施術にも親身に対応

なぜ「WOM CLINIC GINZA」が選ばれるのか?脂肪吸引における、当院の魅力を順番に紹介します。

 

1回の脂肪吸引で大量吸引しながら美しく仕上げる技術

当院では最先端の技術をいち早く導入するため、韓国の名門クリニックと業務提携しております。美容大国と言われている韓国の医師と定期的に手術の視察を行うことにより、最先端の技術を速やかに導入することが可能となりました。

これにより、WOM CLINIC GINZAは独自の高い技術力を習得し、ナチュラルできれいな仕上がりを患者さまに提供しております。

脂肪吸引の中でも判断が難しいのは、「脂肪を取る量」です。施術を受ける患者さまは、できる限り脂肪を吸引してほしいと考える方が多いですよね。

しかし、吸引量が多いと皮膚のたるみや凸凹も発生してしまう可能性があります。タイトな調整が必要な技術にも関わらず、「取るだけ取れればよい」と考える医師やクリニックも多いのが現実です。

そのため、思ったより効果が感じられなかったり、凸凹して失敗したと感じてしまう方も中にはいらっしゃるでしょう。

当院では独自の吸引技術によって、脂肪を大量吸引することが可能です。糸リフトやボトックスの組み合わせ治療によって、大量吸引の際に懸念されるたるみも同時に解消できます。

 

ダウンタイムを最小限に抑える工夫

当院では、独自の脂肪吸引技術により、ダウンタイムを最小限に抑えるよう、工夫しています。

「脂肪吸引を受けたいけどダウンタイムが長い」「仕事を長期間休めない」といった理由から、施術を諦めてしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。当院では、「たるみ解消+大量吸引」に加え、「最小限のダウンタイム」で小顔整形を提供しております。

ダウンタイムを最小限に抑えるために、腫れや浮腫の原因となりやすい麻酔液をしっかり外に出すことで、症状が軽減されるためです。

顔の脂肪吸引の場合、耳の下や口内は傷口をあえて縫合しないことで、自然に麻酔液が排出されていくため、ダウンタイムが短くなる効果が期待できます。(※顎下のみ縫合があります)

また、小顔施術の経験豊富な医師が執刀しますので、ダウンタイムをできるだけ軽減するために、組織に傷がつかないよう細心の注意を払って施術をさせて頂きます

 

他院の修正施術にも親身に対応

当院では、他院の修正施術の対応も承っております。

「顔の脂肪吸引を他院で受けたけれど効果が感じられなかった」「高いお金を出したのに失敗してしまった」とお悩みの方、ぜひカウンセリングにお越しください。経験豊富な医師が最適な修正施術を提案し、悩みに寄り添って親身に対応いたします。

また、症例写真のカテゴリ内にあります、「他院修正」もぜひご覧ください。

 

四角い輪郭でお悩みの方は当院へご相談ください

四角い輪郭でお悩みの方の相談に乗る女医

年間2,000人以上の小顔治療を行っている当院は、患者さまから「ダウンタイムが短いのに効果が高い」と定評をいただいております。

さらに当院では、「患者さまが自ら発信する情報」を重要視しており、過剰な広告や宣伝をしておりません。紹介や口コミで、実際に施術を受けていただいた患者さまからの評価を大切にしております。

四角い輪郭でお悩みの方は、ぜひ一度当院のカウンセリングにお越しください。確かな技術力と経験豊富な医師が、患者さまの悩みに寄り添って丁寧なカウンセリングをいたします。

監修医師紹介ページはこちら
  • img

    監修医師紹介

    深堀 純也 医師 ( WOM CLINIC GINZA 統括医師 )

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    専門分野:小顔治療 / 二重・垂れ目形成 / クマ治療 / / 若返り治療 / 豊胸治療

    監修医師紹介ページはこちら

    東京都板橋区生まれ。4歳~10歳まで父親の転勤に伴いアメリカで過ごす。海外生活で個性的なキャラクターと純粋な性格が育まれる。幼少期から手先が器用で、ピアノを習ったりプラモデルやレゴで遊んでいた。外科医を夢を持ち医学部に進学、医学生時代に二重整形を経験し、人生観が大きく変わる経験をし、美容整形に興味を持つようになった。念願の美容外科医になってからは毎日全国各地を飛び回って美容医療に没頭する日々。外見やコンプレックスが改善されることで、人々が笑顔になっていくのを目の当たりする中で美容医療の意義と社会的な価値を確信する。学会やアメリカ・韓国・中国と海外の技術研修に参加し、トップレベルの技術を学ぶ。自身の施術を貪欲に追及し、あらゆる施術においてダウンタイムを減らし、仕上がりを良くすることに取り組んでいる。

    略歴

    • 2004年 筑波大付属高校卒業
    • 2010年 秋田大学医学部医学科卒業
    • 2010年 東京医科歯科大学附属病院勤務
    • 2011年 東京都教職員互助会三楽病院勤務
    • 2012年 東京美容外科勤務
    • 2013年 東邦大学附属病院形成外科勤務
    • 2014年 東京美容外科分院長
    • 2016年 ガーデンクリニック分院長
    • 2017年 THE CLINIC勤務
    • 2019年 藤ナチュレ美容クリニック院長
    • 2020年 WOM CLINIC GINZA院長
    • 2021年 WOM CLINIC GINZA統括医師

    保有資格

    • ・日本美容外科学会正会員
    • ・日本形成外科学会正会員
    • ・日本抗加齢医学会正会員
    • ・日本救急医学会ICLSコース取得
    • ・アラガンBotox Vista認定医
    • ・VASER LIPO認定医
    • ・CRF(コンデンスリッチファット)認定医
    • ・VASER 4D Sculpt認定医
    • ・TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos認定医

関連する記事